大腸の異変の対応|怖い病気|発症数が多い脳梗塞は初期症状を見逃さないことが重要
ドクター

怖い病気|発症数が多い脳梗塞は初期症状を見逃さないことが重要

大腸の異変の対応

看護師

大腸の異変の兆候

近年大腸がんにより尊い命を落とす方が増えています。この病気は、進行が進むと回腹手術等の大きな処置をしなければなりません。そして、最悪の場合には、がんに侵された部位を切除して、人工肛門による不便な生活に陥るということにもなりかねません。なにより大事なことは、大腸になんらかの異変が見つかったなら、すぐに専門医に診てもらい早期に治療することが大事です。大腸がんの兆候としては、下血があります。下血は、トイレで用を済ませた際に、トイレの水の色を確かめると分かります。少しでも赤いというより茶色に近いような色だった場合には要注意です。まずわ、かかりつけの病院に行き、医師に説明し便潜血の試験をします。この試験結果が陰性なら、がんと疑って次の処置に以降すべきです。

大腸の異変の処置

この便潜血により大腸がんのおそれが出てきた場合には、さらに詳しく検査します。検査の内容としては、内視鏡により大腸の内部に内視鏡を通して、大腸の状態を検査します。現在は技術も発達しており、患者に負担が少ない検査です。検査の結果がんらしき変色等が発見されたなら、手術等の処置へ移行します。大腸がんは進行程度によりまして、ステージ1からステージ4までの段階があります。ステージが低いほど、手術等も患者への負担も少なく、早期発見で完治する確率は高いので、がんの兆候がわかったらすぐに検査をすることが大事です。大腸がんの処置としては、ステージ1程度ですと、開腹手術をせずに、内視鏡でがんの部位を切除できます。患者の負担も少なく、手術の後も目立ちません。ステージが進んでいる場合には、開腹手術により、がんの部位を切除します。